コンセプト

*バランス感覚を重視します

税務上の判断では、さまざまな角度から分析することが重要です。
節税目的の対策が将来のリスクに結びつくこともあり、慎重な検討が求められます。

当事務所では、税制と関連法令間のバランス、ステークホルダー間のバランス、過去・現在・未来の時間軸でのバランスなど、バランス感覚を重視した業務を行います。

*積極的な情報提供を心がけます

お客様と同じ目線に立ち、パートナーとしての責任を果たすために積極的な情報提供を行います。